COMPANY

COMPANY

HISTORY

沿革

  • はんだ付け事業
  • 装置事業
  • 画像処理事業

はんだ付け事業は、アポロ精工が創業以来続けている事業です。

1960年

1969年(S44年)10月
創業。自動組立装置と専用工作機械の設計製作を主業務とする。

1970年

1970年(S45年)8月
株式会社に改組し、社名をアポロ精工株式会社とする。資本金500,000円
1974年(S49年)
自社製品第1段として、自動はんだ(半田)付け装置『アポソルダ』を商品化し、販売開始
1976年(S51年)12月
松下電器産業(株)(当時)との契約によりアーク・マルチスポット溶接機の設計製作を開始
1978年(S53年)10月
自社製品第2段として、全自動はんだ(半田)付け装置『アポオート』を開発、販売開始

アポソルダを商品化 (1974)

アポソルダーを商品化 (1974)

1980年

1980年(S55年)2月
資本金を2,000,000円に増資
1980年(S55年)5月
資本金を5,000,000円に増資
1980年(S55年)5月
東京国際見本市に新開発の『アポソルダ』『アポオート自動リード線供給装置』を出品、好評を博す
1981年(S56年)5月
(株)ミツトヨとの契約によりレーザ測定装置、自動測定選別装置の設計製作を開始
1983年(S58年)8月
本社工場を竣工。本社を大田区池上に移転
1984年(S59年)11月
資本金を49,000,000円に増資
1986年(S61年)1月
アメリカロサンゼルスに現地法人を設立(Apollo Seiko Ltd. USA)
※現在はアメリカミシガン州に移転

アポオート自動リード線供給装置 (1980.5)

アポオート自動リード線供給装置 (1980.5)

1990年

1990年(H2年)11月
資本金を78,500,000円に増資
1996年(H8年)
はんだ(半田)付け専用ロボット『L-CAT』を開発、販売開始
1999年(H11年)10月
低価格はんだ(半田)付けユニット『エコー』を開発、販売開始
1999年(H11年)11月
シンガポール現地法人を設立

『エコー』を開発、販売開始 (1999.10)

『エコー』を開発、販売開始 (1999.10)

2000年

2001年(H13年)3月
大阪支店(現:西日本営業課)を開設
2004年(H16年)4月
はんだ(半田)付け専用ユニット『LUNA』を開発、販売開始
2005年(H17年)12月
上海支店を開設
2006年(H18年)1月
はんだ(半田)付け専用ユニット『TERRA』を開発、販売開始
2006年(H18年)9月
資本金を89,200,000円に増資
2007年(H19年)1月
韓国に現地法人を設立(Apollo Seiko Korea Co., Ltd.)
2007年(H19年)1月
上海支店を現地法人化(Apollo Seiko (Shanghai) Ind. Corp.)
2007年(H19年)7月
シンガポール現地法人名を変更(Apollo Seiko Pte., Ltd.)
2008年(H20年)10月
中国 武漢に合弁会社を設立(Apollo Lype (Wuhan) Laser System Co., Ltd.)
2009年(H21年)8月
はんだ(半田)付け専用ユニット『COMET』を開発、販売開始

はんだ付け専用ユニット『TERRA』(2006.1)

はんだ付け専用ユニット『TERRA』(2006.1)

2010年

2010年(H22年)5月
静岡県御殿場市に本社移転
2010年(H22年)7月
東京支店(現:首都圏営業課)を旧本社所在地(大田区池上)から葛飾区青戸に移転
2013年(H25年)1月
タイに現地法人を設立(Apollo Seiko (AST) Thai Company Ltd.)
2013年(H25年)4月
九州営業所(現:九州営業課)を開設
2013年(H25年)9月
スリーブ式はんだ付け装置『SLV』を開発、販売開始
2015年(H27年)4月
オランダに現地法人を設立(Apollo Seiko Europe B.V.)
2018年(H30年)1月
メキシコに現地法人を設立(Apollo Seiko Mexico S, DE R.L. DE C.V.)
2018年(H30年)8月
コテ式はんだ付け装置「LYRA」を開発、販売開始
2019年(H31年)1月
レーザー式はんだ付け装置『MLU-808/980』に続き、
ブルーレーザーはんだ付け装置『MLU-450』を開発、販売開始
2019年(H31年)3月
セレクティブ工法はんだ付け装置「AF シリーズ」を開発、販売開始
2019年(R1年)10月
インドに現地法人を設立(IApollo Seiko Private Limited)

スリーブ式はんだ付け装置『SLV』 (2015.1))

スリーブ式はんだ付け装置『SLV』 (2013.9)

セレクティブ工法はんだ付け装置 『AF シリーズ』 (2019.3)

セレクティブ工法はんだ付け装置 『AF シリーズ』 (2019.3)

2020年

2020年(R2年)8月
はんだ付け専用ユニット「OMEGA」を開発、販売開始
2021年(R3年)1月
スリーブ式はんだ付け装置「CMS」を開発、販売開始
2021年(R3年)2月
資本金を99,200,000円に増資
2021年(R3年)9月
テクノホライゾングループに加入
2021年(R3年)10月
新型レーザーはんだ付け装置「STAR GATE」を開発、販売開始
2023年(R5年)4月
アインド株式会社、株式会社ケーアイテクノロジーと合併

スリーブ式はんだ付け装置 『CMS』 (2021.1)

スリーブ式はんだ付け装置 『CMS』 (2021.1)

装置事業を旧アインド社から引き継ぎ、
その豊富な歴史とノウハウを活かして、事業を継続しています。

2000年

2003年(H15年)3月
エムディテクノス設立
2003年(H15年)4月
西条市に事務所開設
2003年(H15年)7月
新居浜市に工場開設
西条市の事務所を新居浜工場に移転
2003年(H15年)11月
東温市に工場開設
2004年(H16年)4月
中小企業7社でトライアウトえひめを発足
商品開発・事業開発を開始
2005年(H17年)3月
西条市に本社工場を新設
新居浜工場・東温工場を集約
2005年(H17年)8月
トライアウトえひめが法人格(LLP)を取得
「水素吸蔵合金を活用した省エネ型冷凍システム」の開発開始
2006年(H18年)6月
株式会社へ組織変更
資本金を1,000万円に増資

2010年

2011年(H23年)8月
西条テクノセンターを開設
光学系の基礎評価、サンプルテストを開始
2019年(R1年)6月
株式会社タイテックへ全株式を譲渡
テクノホライゾングループへ加入

2020年

2020年(R2年)11月
京都オフィス開設
2021年(R3年)1月
愛知工場新発足
2021年(R3年)9月
「アインド株式会社」に社名変更
2023年(R5年)4月
4月1日よりグループ内企業統合によりアポロ精工株式会社へ

画像処理事業を旧ケーアイテクノロジー社(KIT)から引き継ぎ、
その豊富な歴史とノウハウを活かして、事業を継続しています。

1990年

1996年(H8年)
神奈川県大和市下鶴間にて設立登記
1997年(H9年)
東京都町田市に移転する
PCI-SIGに加入する
1998年(H10年)
神奈川県横浜市都筑区中川(センター北)に移転する
セキュリティ関連特許を出願する
米国PLX Technology,Inc.とパートナー契約を締結する

2000年

2000年(H12年)
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央(センター南)に移転する
道路監視関連特許を出願する
2002年(H14年)
中小企業経営革新支援法に認定される
創造的事業活動促進法に認定される
細胞表示関連特許を出願する
独立行政法人放射線医学総合研究所と共同研究に着手する
2003年(H15年)
USB-IFに加入する
2004年(H16年)
国立大学法人東京工業大学と共同研究に着手する
2006年(H18年)
日本イメージングインダストリアル協会(JIIA)に賛助会員として加入する
2007年(H19年)
横浜市より『横浜価値組企業』に認定される
標本画像データ処理方法及び標本検査システムの特許を権利化する
2008年(H20年)
横浜市より『横浜価値組企業』に再認定される
標本検査方法及びシステムの特許を権利化する

2010年

2010年(H22年)
神奈川県横浜市港北区新横浜に移転する
2011年(H23年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に認定される
2012年(H24年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2013年(H25年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2014年(H26年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2015年(H27年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2016年(H28年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2017年(H29年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
横浜市知的財産活用促進事業に認定される
2018年(H30年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番2号(現在地)に移転する
2019年(R1年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される

2020年

2020年(R2年)
当社を含むコンソーシアム(戸田建設、ケーアイテクノロジー、建設物価調査会)が、国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」令和元年度 試行案件に採択。試行完了。
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2021年(R3年)
横浜市より『横浜知財みらい企業』に再認定される
2023年(R5年)
4月1日よりグループ内企業統合によりアポロ精工株式会社へ

WEBからのお問い合わせ

メールお問い合わせ

カタログをご希望のお客様

メールお問い合わせ